在籍確認の代行会社を利用したら違法になる?

 

在籍確認が嫌なので代行会社を利用してみようとたくらんでいませんか。

 

代行会社は違法性が指摘されています。

 

代行会社の違法性について解説します。

 

・代行会社を利用したら違法、詐欺罪が適用される

代行会社を利用したら詐欺罪が適用される可能性は極めて高くなります。

 

というのも、代行会社を利用する事は金融機関から融資金をだまし取った事に繋がるからです。

 

昨今はマネーロンダリングなどで金融庁も煩くなっていますので、金融機関への滞納が発生したか否かに問わず、判明した時点でカード利用停止と詐欺罪で被害届を出される可能性はあります。

 

・代行会社利用は他の違法性も指摘される

文章偽造面でも代行会社の利用は違法性が指摘されます。

 

代行会社から偽の給与明細を作ってもらい、これで収入証明を図る事になると思いますが、これは文章偽造の罪に問われる可能性が高いでしょう。

 

詐欺罪と同じく刑事罰を受ける危険な行為です。

 

・代行会社利用をすると自己破産は出来ない

自己破産の免責不許可事由に、「金融機関をだます」と言うのがあります。

 

代行会社を利用した場合、どこからどう見ても金融機関をだましたことになりますので、自己破産は許可されません。

 

払えない債務に、死ぬまで金利が積もり積もっていく事になります。

 

金利を死ぬまで払い続ける事になり、かつ逃げ道は用意されていません。

 

代行会社の利用はなるべく行わない方がいいでしょう。

 

詐欺罪や文書偽造罪で刑事罰を受ける違法性をはらんでいます。

 

ちょっと迷っても、代行会社の利用だけは絶対に行わないようにして下さい。